My Favorite Thing 

★気に入ったモノ・人・出来事の記憶をきままに残したいと思います!★

◆再追加◆★追加★【99.9-刑事専門弁護士-】 考察①:数字で見たドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」

--------------------------
★2016/6/24追加★

  北海道 第10話視聴率 19.8% 

この結果を表やグラフに反映しました。

第10話だけで並べると
・関東  19.1%
・関西  18.5%
・中京  18.4%
・北海道 19.8%
でした。
--------------------------



★2016/6/23掲載分★

ドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」 については
まだまだ感想を言い足りないので
もう少しブログの記事として書きたいと思いますが
→「#10:①青い炎のような感情の発露に見える怒りと確固たる信念!」はこちら
→「#10:②深山の法廷での弁論…『事実』をしっかりと見て考えること!」はこちら


その合間に

    『数字』的に

ドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」というものを
私なりにまとめて記録しておこうかと

思います。



まずは「総括」

◆ドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」 全10回
 2016年4月クール(2016/4/17〜2016/6/19)


     期間平均視聴率 17.2%

なお、
正式な期間平均視聴率は
「加重平均」
ですので、
それをここに記しています。

補足しておきますと…
加重平均視聴率とは、
各回の延長分(分数)を加味したものです。
各回の視聴率を単純に足し単純に「回数」で割ったものではなく、
各回のOA時間(分数)を考慮し「分数」で割ったものを
加重平均と呼び、この加重平均が正式な数値となります。
(ビデオリサーチ発表や新聞掲載などの数字も加重平均です)

また、
各地区での視聴率状況と
瞬間最高視聴率についても、
その時間と数字を記しています

 ※2016/6/22時点では北海道はまだ掲載されていませんでしたが
  2016/6/24に追加しました。

  999視聴率表再最新


基本、ここでの数字は、
各地区での新聞に掲載された内容を
参照しています。
関東・関西・中部・北海道
なお、北九州など、その他の地区についても
フォローしていたのですが、
ランキングに入らず数値がわからないことも多かったので
上記4地区以外は割愛させていただきました。

参考例)
  s-1465858786564.jpg hyou1.jpg s-1465601826197.jpg

また、
瞬間最高視聴率は
時間と最高視聴率と平均との差を記しました。
最高視聴率は「王様のブランチ」での発表分と
スポーツ新聞等での発表を参照しています


これらの数字を改めて…




色々な視点でグラフ化し
自分なりに考察してみました


なお冒頭申し上げておきたいと思いますが。
直前に発生した熊本大分地震については
不幸な現実もあり、色々と考えることも多く、
また、今この時点でも避難所暮らしや
この先の生活の安定もままならない方々も多いと思います。
そういった方々へ自分のできる範囲での対応を
させていただいていますが、
今回の記事内においては、それはそれとして、
「事実」としての記載をさせていただいている部分があります。
あらかじめご了承いただきたくお願いいたします。

また、考察は私見ですが
できるだけ数字を淡々とみて
類推しました。


【各地区別の視聴率】

 関東・関西・中部・北海道、
 この4地区についてグラフ化してみました

 (数字が一部不明な回については
  グラフにマッピングしていませんので
  意図的にグラフに印がありません。
  ご了承ください)

    999視聴率グラフ再最新


 ①全体を見ると、
  どの地区もほぼほぼ15%以上を記録しており

  とくに後半(第7回以降)は高い数値で推移し、
  このドラマの評判が広く定着してきたのではないかと推察する。

     どの地区においても、15%−20%の間で推移
     平均が17−18%くらいなのも明白と思う


 ②ただし、一部の回にて
  グラフ内に記載したエポックが

  回に若干影響したのではないかと考える。
  これらの要素がなければ、20%以上の回もあり、
  期間平均視聴率ももう少し上がったのではないかと考える。

   ◆初回→オリジナル作品であることで若干様子見的なスタート。
       やはり大きかったのは、熊本大分での地震発生。
       そのため、下記の番宣はすべて休止となった。
         ・3日前の一部の番宣番組、
         ・2日前のTVジャック生番宣。
         ・前日の番宣番組
         ・当日の情報番組での告知。
       実際、ドラマ自体のOAも個人的には危ういと考えていた。
       つまり予定通り、4/17の21:00に放送されるかも
       心配していた(当日放送延期もありうると)。
       そんな中でまずまずの滑り出しをきれたのではないかと思う。

   ◆第3話&第4話
      →いわゆる「GW(ゴールデンウィーク)」時期。
       在宅率が下がるため、過去の4月クールドラマの実績からも
       視聴率は数%下がる傾向あり。
       特に、ドラマOA日は、5/1と5/8で、GWの休日そのものに相当した。
       そんな中、16%台をキープできたことはまずまずだったと思う。

   ◆第6話
      →今回一番イレギュラーな要素だったのが
       第5話のタイミングからスタートした、男女バレーボール大会。
       TBSとフジでの持ち回りだったが、五倫代表を決める大会でもあり、
       ゲーム終了まで放送ということで、
       予定どおり21時にドラマをスタートできるか、毎回未確定となった。
       この第6話は、五倫代表権は取れた後の試合だったが、
       最後の試合を勝利で終われるかで盛り上がり、
       試合自体もフルセットまでもつれたため、
       フジテレビにて結局22時まで女子バレーボール放送が延長となった。
       そのため通常どおり21:00から放送開始したドラマは
       影響が大きかったと類推する。

       また、この日は、錦織圭選手のフレンチオープンが
       テレビ東京で生放送。
       雨による試合中断等があったが、ちょうど21時から試合が再開。
       さらに、歌丸師匠が「笑点」卒業がある中、
       NHKにて、歌丸師匠の人生を織り込んだ企画ものがOA。

         女子バレー延長&錦織選手テニス生放送&歌丸師匠企画

       この3本が裏番組としてOAされた影響は、やはり大だったと推察する。



【同時間帯(日曜日21時枠)の視聴率】

 日曜日21時枠での民放番組の視聴率(関東)を
 グラフ化してみました

 (2016/4/17 21:00のテレビ東京の視聴率のみ
  数字が見つからなかったので
  グラフ上、0扱いとなっています、ご了承ください)

    s-999視聴率グラフ同枠1


 ①全体を見ると
  やはり、TBS(99.9)と日テレ(行列)とが2強
  テレビ朝日は企画もので毎週内容が変わる番組だったが
  10-12%くらいの間を推移。
  フジテレビとテレビ東京については、5%前後で推移。
 
  一部新聞で、日テレの番組「行列」と比べて
  高いだ低いだと煽っていたが、
  そもそもがドラマとバラティという、主旨の違う番組を
  比較していたことはナンセンスかと。
  ただ、それに敢えてのっかれば
  日テレ番組が99.9を超えたのは第4話のタイミングのみ
  補足だが、関西地区では「行列」が強く
  ドラマの方が数字を上回った回は少ない。
    
 ②ここには記していないが、
  NHKは「NHKスペシャル」をOAしており

  質の高いドキュメンタリをOAしていた。
  平均すると10%強はとれていた回も多く、
  実は、NHK番組もかなり強かった。

 ③やはり第6話は
   裏のフジで生&延長放送された
   女子バレーの数字が高く出ており
   その影響はあったことは明確かと

   さらに、全体の数字はそれなりだったが
   テレ東のテニスも21時台だけみれば
   高く出ておりその影響もあったと思われる。

 ④総じて、日曜日の21時枠は、
  裏番組も相当強い番組が多く

  なおかつ、ドラマ開始当初は、
  フジテレビが同じ時間帯にドラマを配置したことで、
  数字がどうなるか未知数だったと思うが、
  その中でのこの結果はかなり評価できると思う



【視聴率と最高視聴率の差】

 各回の視聴率と瞬間最高視聴率の差を
 グラフ化してみました


    999視聴率最高平均グラフ再最新


 ①全体での視聴率差を見ると、
  差は0.9〜3.2の間。
  全体を平均すると2.0%程度

 
 ②注目すべきは最高視聴率の時間帯
  第5話が中盤である以外は、
  すべてドラマ放送枠の終盤に
  最高視聴率を記録している

  さらにいえば、ドラマ放送枠を延長しても、
  その延長した分(つまりは21:54以降の時間)に
  最高視聴率をとっており、
  視聴者を終盤まで離さず、
  クライマックスまでしっかり引きつけたことを

  意味する。

 ③さらに興味深いのは
  グラフでもわかるとおり、
  平均視聴率と最高視聴率の差が
  あまりないこと

  これは、高い平均視聴率のまま
  全編推移していることを表している。

  付け加えれば、その平均と最高の差が
  後半の回にいくごとに縮まっていること

  このドラマの勢いの表れかなと思う。

  ただし、第9話だけは、
  TBSだけでなく他の局も数字が若干落ちており、
  その要因は未確定。
  ※これについての外因がわかる方は教えてください。
       

これらの数値的な状況から、
ドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」 は
かなり素晴らしい結果を残していると

言えるのではないかと私見ですが考えます。

さらに最後に付け加えると
これらの数値を
完全オリジナル脚本にて出した
ということにも大きな価値があるのではないかと

思います。

原作本や原作マンガといった
事前の上乗せ要素がない中で
これだけの数値を残すのは
テレビ離れ、ドラマ離れが叫ばれる昨今、
評価できる結果だといえるではないでしょうか


以上、本内容は
数字を前提に考えられる内容を
私なりに考察してみました。



スポンサーサイト
[ 2016/06/24 00:06 ] 嵐(ドラマ)ゴト | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

松本潤君はいくつになった?
ブログ筆者:kazumie
インフォメーション
アクセス、ありがとう!
コメント、ありがとう!
拍手、ありがとう!
拍手コメは非公開扱いです。

コメントは、すべて、
読ませていただいてます!

ドリコム登録はフリーです
マウスをかざすと止まります!
出演番組
全記事(数)表示
全タイトルを表示
ブログをはじめて…
最新コメント一覧
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード
管理者メニューEX
WEBコンサルティング・ホームページ制作のバンブーウエイブ