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感想③:「99.9-刑事専門弁護士-」は『戦略的』で『挑戦的』なドラマ@読売新聞夕刊(2016/5/16)

2016年春のドラマも折り返しの時期になり
読売新聞に掲載されたドラマ記者座談会をきっかけに
ドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」について
もう少し思ったことをまとめておこうかと。
すでに2つのことについて書かせていただきましたが
→「感想①:春の連ドラ「記者座談会」@読売新聞夕刊」はこちら
→「感想②:「99.9-刑事専門弁護士-」は『戦略的』で『挑戦的』なドラマ」はこちら

 
  「99.9-刑事専門弁護士-」は
  『戦略的』で『挑戦的』なドラマ


すでに②『挑戦的』について書き留めたので
→「感想②:「99.9-刑事専門弁護士-」は『戦略的』で『挑戦的』なドラマ」はこちら

もう1つ、
①「99.9-刑事専門弁護士-」は『戦略的』


ということについて。

とにかく…

  すべてが「戦略的」だなぁ


って感じます。

一番感じるのは

  「プロモーション」


前にも書きましたが、

  「量」より「質」


という感じ。
もっと言えば

  「質」=「内容」と「タイミング」


実際…


「99.9-刑事専門弁護士-」の
「テレビ番宣」の「数」は多くはない!


そもそも!
ドラマ自体の発表が「2/25」

2016年の春のドラマでは
ほぼ最後の方の発表でした!

他のドラマは1月から次々発表されましたし
それに比べたらスタート自体が遅い!

発表の日に告知番宣こそしたけれど、
その後、ほぼ1ヶ月、
番宣らしい番宣をしていない。
あったのは、
他のドラマ同様
・CMスポット
・過去ドラマの再放送
といったセオリー的な展開

(なにやら過去ドラマの再放送を
 ことさら、番宣が多かったと認識された方が
 いらっしゃったみたいですが、
 この過去のドラマの再放送は
 どこもやるパターンでしょ?
 実際、福山さんもガリレオとかやってましたし)

ただ!
ここがTBSスタッフの上手い「戦略」だったなぁと。
単なるドラマの再放送を流す
ってだけでなく、
そのドラマ再放送の最後に
短くても『45秒現場レポート』を
つけたこと。
ここはかなり「戦略的」でした


さらに、
各ドラマ&各局もやっている
ドラマのスポットCM

5秒、15秒、30秒と
色々な長さのパターンをつくるのは
どのドラマも同じ。

ただ!
このスポット自体の「内容」がいい!

BGMも「マルーン5」の曲を使い
・初回の予告スポット映像
・出演者のクランクインシーン
を織り交ぜて
かなりのパターン作ってましたね

特に「出演者のクランクイン映像」のパターンは
ドラマの出演者紹介にもおのずとつながり
「内容」的に素晴らしいなと。
さらに、ドラマタイトル「99.9」を
ロゴチックに使って流すデザインも秀逸で
スポットCMの「質」がすごくいいなぁと
感じました。

さらに、ある意味、今も続く「番宣」なんですが
ものすごく「タイミング」がいい!
もっと言えば、「継続的」なのがいい!


本格的な番宣は
(結局、地震の影響もあって直前はできなくなりましたが)
基本、1週間前くらいから
集中的にスタートした感がありました

長期間「数」を沢山出るという大量露出作戦というより、
出演する番組を選んで出ていたような感覚があります。
しかも、カメオ的な出演ではなく、
松本潤、香川照之、榮倉奈々の3人が
適材適所に出演し、
比較的長く、しっかりとドラマの存在を
アピールできるような内容で

出演していたように思います。

さらに、
「王様のブランチ」とは毎週コラボし、
さらに、主要3人以外のキャストも含めて
初回放送後も、中押しのような感じで
番宣として既存番組にゲスト出演してくれています。

こうやって、
一発花火的に「量」を稼ぐ番宣ではなく、
「内容」と「タイミング」を判断して
プロモーションを
継続的におこなっているように感じ
「戦略的」だなぁと



また、今回、「山崎パン」とコラボして
「ランチパック」展開をしていますが、
これも、初回コラボとして第一弾、
中押し的にGW明けから第二弾と
継続的に「プロモーション」しており、
ここでもすごく「継続的」で
絶妙な「タイミング」を当初から織り込んで

動いているなぁと思います。

もっと特筆すべきプロモーションは
従来の公式サイトに加え、
Twitter、Instagram、Facebookなど
SNSをフルに活用、
もっといえば、すごく効果的にSNSを使うスタッフ

かなり使い方がわかっている
「戦略的」なスタッフがいるなぁと思いますが、
さらに今回、
放送時間を事前に知らせるアプリとの連携や
「99.9」の型に抜けるカメラアプリ、
また、QRコードで連携してレシピなどを提供する方法など
かなり「ITツール」を駆使した展開も
すごく功を奏していると思います。
「IT戦略」として
プロモーションをおこなっているところも
すごく「戦略的」だと感じます


そして究極的に…

  番宣的な内容の映像作りが
  すごく上手い


と私は感じます。

なんていうか…
既存の番組にキャストを出演させて
短いスポット映像を流して告知させる

そういったものよりも
ドラマをドラマとして
きっちりアピールするための映像を
しっかり手をかけて作って
それを一定の尺で流す
そういった番宣「内容」をきちんと用意して
プロモーションしている気がします


これって、「99.9-刑事専門弁護士-」に限らず
TBSのドラマ制作スタッフに共通する
スタンスではないかと。

だから個人的には
すごくすごく「TBSのドラマ」に
潤君が出てくれることを望んでいたので
今回の「99.9-刑事専門弁護士-」も
本当に嬉しいのです





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[ 2016/05/22 00:02 ] 嵐(雑誌/新聞)ゴト | TB(0) | CM(0)
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松本潤君はいくつになった?
ブログ筆者:kazumie
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