雑誌が次々と出ているのに
なかなかブログに書けておらず
書かなきゃ書かなきゃと焦りながら
書きないままさらに焦るという…(苦笑)
後追いになっても少しずつ書いていきます!
っで直近の雑誌記事として
「週刊ザテレビジョン」に掲載された
ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-」スタッフ陣の
コメントが興味深いし楽しい!・プロデューサー(瀬戸口氏)
・コミュニケーションディレクター(梅田氏)
・アートディレクター(田村史)個人的に…
もともとTBSさんのドラマ班は好きでした。
もちろん今でも好きですが…(苦笑)
一時期、TBSさんというテレビ局自体に
いろいろ思うところはありましたが、
それでもTBSのドラマ制作には
好意を持って見ていました。
(もちろん、作品や発せられるコメント等からの印象ですが)
なんていうか、
あくまで、わたし的な言い方だと
「地に足の着いたしっかりした仕事をする」っていう印象です。
ドラマ自体にも、
ドラマを取り巻く広報やサイトなどからも
そういった印象を私は持っています。
その一端が雑誌「週刊ザテレビジョン」に
見ることができたので書き留めておこうかと
【ポスター】・コミュニケーションディレクタ:梅田氏
・アートディレクタ:田村史
「『99.9%』という高い有罪率に対し
『0.1%』の可能性に賭ける弁護士」 ⇒『99.9』という記号化されたタイトルを
前面に押し出しながら、
『0.1%』を説明するキャッチコピーを
主要3人バージョンと
3人の1人ずつバージョンの計4バージョン。
⇒『99.9』というフレームワークの中で
深山@松本潤としての動きや表情に
こだわりながらの撮影
【役者・松本潤】・プロデューサ:瀬戸口氏
(「花より男子」シリーズ、「スマイル」担当)
「10年間変わらない『怠らない強さ』」
「寄りの目線と引きの目線、主観と客観、
全体を客観視できる成長」
「『0.1%』にこだわる男=松本潤」
「役作りに積極的に意見をぶつける」 ⇒(瀬戸口さん曰く)
松本くんは僕が一番多く一緒に
仕事をしている役者さん
⇒1つ1つきちんと積み上げていく。
決して怠ることはない。
松本くんの強み。
⇒変わらないよさがある一方、
いい意味で大人になったなとも思う。
全体を客観的に見られる力が付いた。
1つのアンサンブルとして
自分の在りようを見ることができる。
潤君は昔も今も『有言実行』!
その姿勢はかわらないなぁと。
加えて、「寄りの目線」と「引きの目線」
「主観と客観」のバランス力もついて
より『座長』というものの質が上がったように、
スタッフ陣のコメントを見て
感じています。
個人的に、
私自身も会社組織として働いているので、
一緒に仕事をすると想像すると、
本当に有能、有用な人材だと思います。
そういった資質に、あのビジュアルが
ついているので…
こりゃ泣くこと潤君には勝てないなぁ~(爆)
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