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「嵐ヒットの秘密と経済効果」@雑誌「DIME」(2014./12/16発売)

雑誌「DIME」。
私も美容院とかで結構読むんですが
(「モノ」や「トレンド」チェックのため)
20〜30歳代のサラリーマンを
主要なターゲットにした雑誌ですね

そこに、の雑誌見開き1ページですが、

  経済目線で、『嵐』を分析した特集が


掲載されてて、
その内容は、私の感覚では、
ニュートラルな立ち位置で
非常にコンパクトにまとまってる記事だなぁと思います。

  s-20141217_090229.jpg


経済学者含め4人のコメントを掲載。
見開き1ページですから、
各方、ちょっと象徴するような言葉で
手短に分析結果を表現していて
それもなかなかに面白い


  ・クライアントにとって頼もしい存在
  ・安定感と期待感
  ・年輪型モデル
  ・ライヴの構成力
  ・見せびらかしの消費
  ・メディアミックス
  ・コアなファン
  ・アイドルからの成長
  ・三位一体


こういった言葉で
『嵐』の状況を表現されていて
「なるほどなぁ〜」と思えることも
多々ある記事です。

実際…




この登場している方々は
・紅白チーフプロデューサの柴崎氏
・経済学者の細野氏
・サブカル寄り経済学者の田中氏
・お茶の間でも有名な経済アナリストの森本氏


この4人の分析&評価内容を
「DIME」編集者が記事とした内容です。

<紅白チーフプロデューサ・柴崎氏>
 「安定感と期待感を持った希有な5人」

  →「安定感と期待感」
   紅白も間近ということで他のメディアに掲載されてる
   インタビュー記事なども合わせ読むと、
   いわゆる「ミリオンヒット」などが生まれにくい今の時代に
   「紅白歌合戦」をリリースしていくことは大変なわけで、
   これまでの伝統みたいなものを守りつつも、
   時代に合わせた新たな展開も作りこむ必要があって、
   まさに、一見「相反する」ような『安定』と『期待』を
   両方、いい塩梅(あんばい)で体現できるのが
   きっと『嵐』なんだろうなと理解できます。


<経済学者・田中氏>
 「年輪型モデル」
 「ライヴの構成力」
 「見せびらかしの消費」
 「三位一体」


  →「年輪型モデル」
   アニメやマンガに見られる
   ボトムアップ型の成長モデル。
   10代でデビューした『嵐』には、
   当初からのファンがそのまま残っている。
   「卒業がない」のでファンが離れにくい。
   年輪が重なって幹が太くなっていくモデル。

  → 「ライヴの構成力」
   『嵐」ならではの演出や。
   ムービングに代表される観客目線。
   ライヴの構成力が強い。
   先駆的な取り組みをしているグループの1つ。
   私自身は、この部分では
   「先駆的なグループの1つ」と表現している部分に
   なんとなくイイ感じのニュアンスを感じています。
   「先駆的」とは「他に先がけて物事をすること」。
   それにトライしているグループの1つとして
   認識されているんだなと、それが嬉しいなと。


  → 「見せびらかしの消費」
   SNSなどでライヴなどについて語ることで、
   まだ観たことのない人に、見たいと思わせる、
   足を運ばせる。
   そういったものを「見せびらかしの消費」と
   呼ぶらしいです。
   しっかり「マーケティング用語」としてありました。
   そうなんだ…(笑)。


  → 「三位一体」
   ヒットする、売れるためには「三位一体」が必要。
    �パブリシティー三位一体
      =テレビ×広告代理店×事務所
    �コンテンツ三位一体
      =(歌+ダンス)×演技×バラエティ
    �媒体三位一体
      =ライヴ×テレビ×(CD+DVD)
   『嵐』は、この���、
   3つの「三位一体」をバランスよく持ち、
   それらがうまくマッチしていることが大きい。


<経済学者・細野氏>
 「クライアントにとって頼もしい存在」
 「メディアミックス」
 「コアなファン」


  → 「クライアントにとって頼もしい存在」
    とにかく『嵐』は数字で実績をだしている。
    さらに、5人が受け持つパートをしっかり認識。
    だから「クライアントにとって頼もしい存在」。
    使いやすい。

  → 「メディアミックス」
    (ちょっとダイレクトに書くのは避けておきますが)
    いわゆる「特典」を分厚くつけるのではなく、
    CDやDVDの販売にあたっては、映画やドラマとの
    タイアップを巧みに利用する形で成功。

  → 「コアなファン」
    シングルCDにおいてミリオンこそないが、
    平均して50万〜60万の売上をキープ。
    この「60万」という数は大きい。
    これは、60万の集客が確実に見込めるということ。
    映画にしても10億円が試金石で、
    その10億をあらかじめ見込める
    コアなファンの存在が大きい。


<経済アナリスト・森本氏>
 「アイドルからの成長」

  →「アイドルからの成長」
   5人それぞれが「アイドル」から
   ある転換期を経て成長を遂げたことが
   成功の理由。
   翔君の知的レベル、ニノの演技力、
   松潤の色気、相葉のバラエティ反射神経、
   大野さんのコメディ性。
   (もうちょっとあるでしょ?そこは違うかな?
    って感じる部分もないことはないけど)  
   それぞれ秀でてる能力が違っていて、
   そこがそれぞれ成長している、というのは
   理解できる。
   わたし的にいうと「潤君、いい男になったな」
   って思いますから…(笑)

こんな風に、
それぞれの方の分析内容や表現方法を
面白いと読みつつ、

もう一方で、これまた別の意味で
面白いなぁ〜と思ったのは、

  『嵐』メンバの呼称


記事の中で、
翔君は、櫻井さんとか櫻井翔とあって
ニノは、二宮さんとか…(以下同文)
そんな表記で記されているのに、
潤君だけ、笑っちゃいました

冒頭でこそ、松本潤ってあるんですが
そこには、

  「松本潤(以下、松潤)」


って書かれていて、
それ以降の記事は、
各分析者の方々の言葉も含めて
すべて「松潤」…だった。
この記事を掲載するにあたって、
修正(校正)がどう入ったかはわかりませんが、
少なくとも、誌面では
『松潤』で統一されていた
(笑)

どんだけ
『松潤』という言葉の知名度が高いのか

ここでコメントしてる分析者しかり、
この雑誌を読まれるサラリーマンの方々しかり
『松潤』で通じるってことなわけで…。
そこについては、改めてすごいねぇ〜
と思ったりしています。



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[ 2014/12/22 00:02 ] 嵐(雑誌/新聞)ゴト | TB(0) | CM(0)
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松本潤君はいくつになった?
ブログ筆者:kazumie
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