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「演者」と「演出家」そして「芸術家」と「職人」、それぞれのバランス@ボクらの時代&SONGS

潤君が『嵐』ライヴの演出をメインでやってることを
約15年ずっと潤君ファンだった私は
その時その時で、いろんなことを感じたり考えながらも
ずっと応援してきたわけですが、
その一部とはいえ、NHKできちんとOAされ、
そのタイミングで、たまたま見た
歌舞伎俳優&日本舞踊の3人による
「‎ボクらの時代」と
中森明菜さんの「SONGS」


それぞれ…

  表に出る「演者」と
  裏を支える「演出」とを
  1人の人がやるあたってのバランス


もう1つ。

  自分を表現することが主の「芸術家」と
  人を楽しませることを形にする「職人」との
  合間でとるバランス


みたいな感じのことを
漠然とですが考えさせられる感じでした。
『嵐』のことを思いつつ。

もちろん…




ファンですから(笑)
松本潤のことを想定しながら(爆)



「演者」と「演出家」のバランス

「ボクらの時代」
歌舞伎俳優である猿之助さんと染五郎さん、
もう1人、
舞踏家でもありながら振付や演出も担当する
藤間勘十郎さんの3人。

「演者」側の整理と
「見る側」の整理の違い

みたいなものが話題になったとき、
「演出」も担当する勘十郎さんが
「演出側に立ったときは
 出てる方(演者)には
 お客さまを気にしてほしくない。
 気にしないで
 やりたいようにやってもらいたい
 っていうのがあるので、
 逆に、(演出家である)僕が
 気にするようにしてます」

って言ってたのを聞いて、

潤君もそうなのかなぁと。
自ら「演者」として「表」に出て
自身を表現しつつ、
一方で、
「演出家」としての目線で
自分自身も1つのパーツとして
全体を俯瞰的に見ながら
頭をロジカルに動かしてるんだろうかと

まあ実際、
歌って踊って、まさにスターだね!
っていうパフォーマンスを見せながら、
会場全体を遠い目で見まわしたり、
スタッフとのアイコンタクトも多かったり
しているのを見かけてるので
それもありなん、なんだろうなぁと。

一方「SONGS」では
中森明菜さんの過去の映像や話も交え
様々垣間見れたんですが、
なんか「ステージ作りの苦悩」みたいのが
この人の場合は大変なんだなぁと。
「喜んでもらえるように、
 やんなくちゃやんなくちゃって
 プレッシャーかけますし…
 みんな満足かな?
 もっとこうして
 ほしかったんじゃないのかなとか
 でもキリないわけですよね…
 楽しくないんですよ。
 もう必死で。必死すぎちゃって…
 楽しんでいられないんですよ」


中森明菜さん自身、
どれくらい演出面で関わっていたのか
詳細はわかりませんが、
表に出る「演者」でもありながら、
それを裏で創り上げる「演出」との間で
若干バランスがとりにくくなってるのかなぁと

「表」と「裏」を
1人の中で消化することは
かなり難しいことなのかもって思ったりして。
そして、やはり、
潤君はどうやってバランス
とってるのかなぁと思ったり…。

でも、潤君の場合は、
「演者」としても「演出家」としても
基本『Enjoy』してる気がしています

(ここからはもう勝手な想像の域ですが)
それは、ちょこちょこ垣間見れる話として
潤君の周りには
ほんとに信頼できるスタッフがいる
っていう気がしているから

これまでのライヴで培われた
スタッフとの信頼関係。
それは、心情的なものだけじゃなく、
「技術」という
しっかりした裏付けがあるものとして
確立されている気がします。
ハワイでも、今回のデジタリアンツアーでも。

もっと言えば、
私たちファン=外野があーだこーだ言おうが
潤君の周りには
信頼できるしっかりしたスタッフが
多くいてくれていることが
15年くらいファンやってきて
ここのところ安心感につながっています(遅っ!)




次に…

「芸術」と「職人」のバランス(スタンス)

このことについては
バランスというよりスタンスかな。

「ボクらの時代」
歌舞伎役者である猿之助さんが
口にした言葉なんですが、
「テレビとかでよく
 気持ちからじゃないとできない
 とかいう人いるじゃないですか。
 だけど役者って職人だから
 注文が入ったらやる」

「例えば振り付けが入ったら
 流儀じゃないからできません
 なんて言わないで、
 やるんだよね」

「芸術家は
 じゃあ、このフリやってください
 って頼むと、
 いえいえ、自分の流儀じゃないので
 それはできません
 って言うんだけど、
 (僕たちは)絶対言わない。
 3分のものを2秒にしてください
 って言われたらやるんだよね。
 最近、やたらアーティストぶるでしょ?
 僕らは
 お客様を楽しませるための職人だから」


猿之助さんの考え方ではあるけれど、
ただ、この「芸術家」と「職人」という
言葉の対比とチョイスが
面白いかなぁと。
「芸術家」は自分の気持ちを
表現することに徹して、
時に、それはできないと断るけど、
エンタテイメントにおける「職人」は
人を楽しませるために「技術」を磨き、
オーダーがあればそれを形にする

どんな尺であっても、
どんなステージであっても
どんな演出であっても
オーダーがあればしっかりとやる。
そのための技術や腕を磨いている。
だからエンタテイメントの職人だと…。

どちらも必要な要素ではあるし、
人それぞれのスタンスでもあるけれど、
両方の要素を持ち合わせて、
なおかつのバランスだなぁと思いながら
この人たちの話を聞いていました。

そしてやっぱり、
ここにも潤君を思い起こさせるなぁと。
潤君も、この
「芸術家(アーティスト)」的な部分と
「職人」的な部分があるんだろうけど、
エンタテイメントを創り上げていく
という過程においては、
スタッフ一丸となって
形にしていってるんだろうなぁと


Enjoy=楽しみながら
なかなかに大変なことを
潤君、やってるなぁ~と
そんなことを思いつつ、
形にして魅せてくれるものを
めいいっぱい楽しもうって思います。



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松本潤君はいくつになった?
ブログ筆者:kazumie
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