たまたま昨日の記事で
潤くんの映画の話をしつつ
流れで、潤くんのテレビ「ドラマ」のことを
ちょっと書かせていただき
そしたら、今度はこの記事にぶつかり
ちょっと読んでみました!
→「連ドラ、相次ぐリバイバルヒット@讀賣新聞オンライン」はこちら
NHK放送文化研究所(文研)のシンポジウムで
「新『再放送』論」が報告されたとのこと2020年9月におこなった調査「印象に残った再放送」の結果1位:「逃げるは恥だが役に立つ」
2位:「ブラタモリ・アンコール」
3位:「やまとなでしこ」
4位:「ごくせん・第1シリーズ」理由としては…
「10年、20年前の作品は、ほとんどの視聴者にとって初見。
新作扱いで見てもらえる」
「『名作』では、最初に見た時とは違う良さを感じることができる。
映画と同じく、何度放送しても見てくれる人がいる」
ということらしい…
確かに!
「ごくせん」で
松本潤が演じる「沢田慎」は
いつの時代に見ても色あせることなく
シリーズとしても最初のシリーズで
原作との連動性も高くて、
まさに「名作」だなぁと思います。その一方で…
かける費用も削減され
ドラマにおける新鮮味を作り出すのも大変だけど
でも
新作の、かつ、オリジナルドラマの
大事さと必要性も感じます!そういった意味で取り組んだ1つが
ドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」だったわけで
潤くんには
いろんな作品に果敢に挑戦してもらいたいしファンとして
めいっぱい応援したいな、と。